家庭で使う バイオガスプラント づくり WS:一日目

前回で作った 発酵槽(5リュウベー)とガス貯留槽(1リュウベー)の
バックをいよいよ設置します。
 
発酵槽の温度を安定させる目的と雨など外部からの破損などから守るという事を考えて、ビニールハウスの中に設置します。

発酵槽が膨らんだ状態を想定したら、準備していた穴では間に合わない事がわかり、手掘りからスタートです。

 

水平も整え、下に断熱と篠竹が悪さをしないように、
もらってきた畳を敷きます。
 

とーじ舎では、このコンポストトイレだけだったので、
今回できるこのバイオガスプラントとの併用が願いだったのです。

夜の宴

トージバ 渡邉尚


稲麹〜こうじづくりプレWS

なかじのこうじづくりワークショップ、サイトに募集開始3日で定員に達しました。
さすが、なかじ。人気の程がうかがえます。参加申し込みの方々もプロの味噌屋さんや料理家の方などプロの人たちが参加するようで、いまからWSが楽しみです。
 
さて、と〜じ舎の田んぼですが、何とか無事に大きく育ちまして、
稲刈りももうすぐ何ですが、先日、田んぼに行ったら、稲麹カビがたくさん出ていました。
 
稲麹カビは、稲に付く天然の麹菌です。今の時期、収穫前の稲穂に突如として現れる深緑色のカビの塊です。
昔は、この麹菌からお酒や味噌を仕込んでいたそうです。
 
今は、この稲麹カビは病気とし扱われ、農薬まいて根絶されています。
理由は、この菌が収穫時に混ざるとお米が緑色に汚れてしまうから出ないように農薬をまくそうです。
 
何とも象徴的な話ですね。。
お米を基本とした日本の食文化では、味噌や日本酒造りには麹は欠かすことの出来ないモノだったはずです。
それはそれは長い間の試行錯誤の末、麹を使って、味噌や醤油、日本酒などを醸す発酵文化を培ってきたわけですが、
これを現代の工業化された効率優先の社会では邪魔のもとして忌み嫌うのです。

ボクには宝にしか見えない稲麹。田んぼの中をせっせと集めて回りました。

 
稲麹カビが出るとその年は豊作だと言われていたそうです。
確かに今年は豊作かも知れないですね

神崎町にある寺田本家では、この稲麹を使ってお酒を仕込んでいます。

昔は当たり前だったことですが、今、天然の稲麹カビを使ってお酒を仕込んでいる蔵は、おそらく寺田本家だけではないでしょうか。

この天然の稲麹カビを培養をすることも、今度のなかじのこうじづくりワークショップでは、試みてみたいと思います。

10月のワークショップの段取りも兼ねて、昨日から3日間、なかじとこうじづくりをしています。

写真は蒸したお米に麹菌をふるっているところです

お米を蒸して、菌をふり、一定の温度を維持するのですが、

何しろ、丁寧に赤子を扱うかのごとく面倒見るのが肝心です。

それにしても醸すとうい行為は、厳かな雰囲気が漂っていて心が洗われます。

さぁどんな麹が出来上がるのでしょうか・・

トージバ 神澤則生

なかじの麹づくりワークショップ

と〜じ舎で寺田本家の蔵人なかじの麹づくりワークショップやります!

ディープサバイバル発酵マニア

寺田本家蔵人なかじの麹づくりワークショップ

家庭でできる手作り麹の作り方が学べるワークショップやります。

麹が出来れば、どぶろくや味噌、塩麹。。何でも出来ちゃいます。

教えてくれるのは、お馴染み寺田本家の蔵人なかじ。

麹づくりの仕込みから完成まで、なかじから直接習えるまたとない機会です。

麹づくりの他に、なかじの料理教室や麹についての座学、農作業などもある

盛りだくさんの内容になってます。

日にち:10月10日(水)〜12日(金)2泊3日

場所:トージバ発酵古民家「と〜じ舎」
内容:
1日目 麹の仕込み〜麹や酒粕を使った料理教室〜交流会
2日目 麹の管理〜農作業〜麹について座学
3日目 麹完成 できた麹は持ち帰り
参加費:15,000円 宿泊代、食事代込 お酒は参加費に含まれません。※宿泊しない方は2000円引き
定員:5名 先着順 定員に達しましたので〆切りとさせて頂きます
参加希望の方は以下の情報をメールにてお送りください。
———————————————————————————
・名前
・住所
・連絡先(携帯電話)
・メールアドレス
・参加動機
・アクセス方法(電車orクルマ)
・宿泊希望  希望 希望しない
———————————————————————————
申し込み・問い合わせ先
npo@toziba.net 担当:トージバ  神澤(かんざわ)0478−70−1353
主催:NPO法人トージバ http://www.toziba.net
お問い合わせ トージ舎http://www.toziba.net/

家庭で使う バイオガスプラントづくりW.S  完成編

:  家庭で使う バイオガスプラントづくりW.S  完成編  :

昨年の12月に、千葉・神崎町のトージバ発酵古民家「と〜じ舎」にてバイオガスプラントづくりW.Sを開催しました。

2日間のW.Sでは、発酵槽とガス貯留槽のビニールバッグの製作を行い、
その後、発酵槽を埋める穴を掘って準備を進めてきましたが、
最終的な設置についてノウハウや情報共有も含め、
改めて多くの人に集まっていただきW.Sを開催しようということになりました。
今回の2日間のW.Sで完成させます〜!
 
■内容
5m3(リューベー)の発酵槽
1m3(リューベー)のガス蓄槽
のバイオガスプラントを建設します。
この大きさは家族とプラス来客分の屎尿を循環させて
バイオガス(エネルギー)と液肥(有機肥料)をつくる装置です。
 
■日程
9/9(日)〜10日(月) (9日の 夜 交流会あり)
集合場所、集合時間の詳細については後日参加者へ通達
 
■場所
「と〜じ舎」千葉県神崎町
詳細については、後日参加者へ通達
■参加費
神崎町 町民       無料
一般参加           1000円
食事1食500円、宿泊1泊1000円 交流会参加費なし 1品持ちより 差し入れ歓迎! お酒は実費
(トージバ代表なべちゃんも参加の交流会のみの参加も歓迎です!)
■講師
トージバ渡邉
参加希望の方は以下の情報をメールにてお送りください。
———————————————————————————
・名前
・住所
・連絡先(携帯電話)
・メールアドレス
・参加動機
・アクセス方法(電車orクルマ)
・宿泊希望  希望 8日 9日 10日  希望しない
———————————————————————————
申し込み・問い合わせ先
npo@toziba.net
担当:トージバ  神澤(かんざわ)0478−70−1353
主催:NPO法人トージバ
 

酵素風呂完成〜極楽〜

最近農作業と平行して進めている、と〜じ舎での「酵素風呂づくり」。

まずは2.7m四方、深さ90cmの穴堀から。

スコップでやるには、かなり大変でした。。結局フルに2日は掛かりました。

この穴にコンクリートの型枠にスタイロフォームでできた廃畳を合わせたものを埋め込みます。

この枠の中に、まずは竹炭を全体に5cm程度敷き詰めます。

この竹炭は、昨年の日比谷公園で行われた「土と平和の祭典」のときに建てたバンブージャングルジムに使って、その後、神崎での「土と平和の祭典」でも、ジャングルジムやブランコとしてつ買ったものを焼いた竹炭です。
4tトラックに満載していた竹も永い旅をして最後は炭になってさらに役に立つ。竹ってなんて素晴らしいんでしょう〜。ありがたいですね。

竹炭の上には、と〜じ舎の庭木と竹のチップを30cm(写真撮り忘れました。。)

その上に、写真の檜のおがくずと米ぬか、EM菌、自家製どぶろく、マイグルト(寺田本家の乳酸発酵飲料)を入れて混ぜます。

あと、実験的にチップの中にホースを仕込んでみました。

このホースに水を通すと発酵熱で水がお湯にならないかと。
発酵熱の温度はピーク時には65度まで上がりました。
うまくお湯になれば、酵素風呂に入った後、体を洗うのにお湯のシャワーが浴びられて
すべての熱源は微生物の発酵熱で賄うことができる、すばらしいシステムが完成します。

まだ、水道につないでないので。。どうなるかはわかりませんが。

また結果は報告しますね。

酵素風呂は生き物なので、毎日、面倒みなとなりません。

米ぬかやおがくずをバランスを見て投入して混ぜます。

今のところ、一般公開しての営業は考えていないので、

と〜じ舎に遊びに来た人や近所の人たちが入って楽しんでいます。
悪しからずご了承ください。

指宿の砂風呂に似てますね〜

地熱と太陽に生かされて

少年の頃から、サザエさんのオープニング曲に擦り込まれていた日本各地の名所の一つである「指宿温泉」砂蒸し風呂。梅雨時に都会(東京 亀戸)から田舎(宮崎 市木)の孫に会いに来たオカンを連れて、念願かないやっと家族でやってきました。この砂蒸し風呂という文化は、この地球上で、指宿とナポリにしかなかった文化で、現在ではここ指宿に残っているだけなのです。
 

 
おばちゃんが無駄の無い一言二言をかけながら、スコップで砂をかけてくれるだけ。後は地球のエネルギーに心身をゆだねれば、出てくるはずのないところから汗がドクドク出てくる。日本に住んでいるのであれば、一度は来るべし。近くには地熱発電所もある。湯治場トージバ。心身も経済も、いよいよこの日本に与えられたエネルギーにゆだねる時でしょ。
 
Be happy

トージバ代表理事 

渡邉 尚  watanabe takashi

竹垣づくり 建仁寺垣

酵素風呂の周りを目隠しするために竹垣をつくっています。

教えてくれる人は、同じ町内のお仲間の阿部さん。

阿部さんが庭造りの学校に通ってマスターした竹垣づくりノウハウを教えて貰いながら
つくる竹垣は「建仁寺垣」です。お寺やお屋敷でよく見かける定番の竹垣です。

と〜じ舎は敷地が300坪あるので路地に面している部分も長いので、

これからいろんなタイプの竹垣を作っていって竹垣ショールームにしようと思っています。
竹垣づくりの仕事もやって行けたらと思っています。仕事ください〜。

トージバ 神澤則生

糸紡ぎワークショップ 苧麻〜ちょま・からむし〜からつくるブレスレット

スワラジのたかさんがと〜じ舎でワークショップやるますよ〜
糸紡ぎワークショップ
苧麻〜ちょま・からむし〜からつくるブレスレット
 
苧麻〈ちょま〉または〈からむし〉は、
日本では古来から大麻と並んで衣服に利用してきた繊維作物です。
この身近に生えてる草「苧麻」から糸を績んで組み、
ブレスレットをつくる2日間のワークショップを開催します。
講師はアースデイマーケットでもお馴染みの「スワラジ」のたかさんです。
 
繊維自給率限りなくゼロの日本に於いて出来ることから始めましょう〜。
 
スワラジ
http://swaraj.gozaru.jp/shop.htm
 

 

日にち:7月21日(土)〜22日(日)1泊2日
時間:9時〜17時

場所:と〜じ舎
内容:近所に生えている苧麻を採種して糸を績み組んでブレスレットをつくります。
募集人数:10名 先着順
持ち物:農作業に適した服装、軍手、あれば鎌、切り出しナイフ、寝袋
参加費:6,000円
※宿泊代、食事代込み(1日目の昼と夜、2日目の朝、昼の4食付)宿泊しない場合は1000円引き
宿泊は雑魚寝、食事はみんなでつくります。
 
参加希望の方は以下の情報をメールにてお送りください。
———————————————————————————
・名前
・住所
・連絡先(携帯電話)
・メールアドレス
・参加動機
・アクセス方法(電車orクルマ)
・宿泊希望  希望 希望しない
———————————————————————————
申し込み・問い合わせ先
npo@toziba.net 
担当:トージバ  神澤(かんざわ)0478−70−1353

PARCコンポストトイレWS

PARC自由学校の「暮らしの達人に学ぶ!手仕事とサバイバル術入門」という講座の合宿の受け入れをしています。今回は「コンポストトイレづくり」。
 
PARC自由学校 http://act.parc-jp.org/s/fs/2012-19.html

トイレづくりの講師はグリーンサムパーマカルチャリスト「フィル」。

 
作るのは、全然臭わない、そして大も小も分けない。ティッシュも入れられるタイプのコンポストトイレ。
 
使う材料で新たに購入したのは、コンパネ1枚と丁番だけ。
ぶつを入れる容器はペンキ屋さんから、便座は水道屋さん、バケツの掃除に使う雨水を貯める桶は、風呂桶を再利用。もらってきたものや拾ったもので作れるのがいいね。

 
まずはペンキを入念にお掃除。まずはキレイにする。これ基本です。

設計図通りに切っていく。

みんなで工作
 

みんなでつくると細かい所、こだわるし、工夫もする
 

コンパネバージョン以外にも、お茶箱トイレも!できました
 

ステップ付きです
 

こちらはバケツに溜まったぶつを発酵させて土に還すためのストックヤード
 

1.6m四方の囲いを3つつくります。
 

柱を立てただけで空間ができる
 

隣の家との境に生えている孟宗竹を壁に
 

漁師の使うハイクレロープを井形結びでとめていく
 

2日後に屋根がついてひとまず完成。この後、水をためる風呂桶を設置予定
 
使い方やシステムの細かい説明は改めて。楽しい2日間でした〜

トージバ 神澤則生

眠くてしょうがない山田ラビ(と〜じ舎在住のネコのフルネーム)

そんな「マーキング」をしながら

この日本の中で、どれほどの人が、本気で意識しながら
共存共生にむけて「マーキング」をしているのか。

 
これまでも都市部や田舎の農家の軒先など、土のあるところに
別に意識もせずに僕は「マーキング」をしてきていた。
 
「おい、そんなところにするな」などという場にしたこともないし、
そんなヤボな失敗はしない。
 
本気で意識しながら「マーキング」しだしたのは
九州の最南端に移住してきて、田畑と山の果樹をやり出してから、
猿や猪がなどとの駆け引き、人と獣のバランスについて本格的にリアルになってきたからだ。
 
「電柵」や「ウルフピー」(オオカミのおしっこをかける)などという対策もあったが、そんな予算もご縁もなく。
猿と猪対策には僕のマーキングと友人の犬の毛を。
 
鳥対策にはテグスとスーパーサブとして本日から働き出した「丘サーファーかかし」のボロのウエットスーツを着こんだ福岡くんと川口くんに頑張ってもらうことになりました。
 
きっとうまくいく。
 
ヨロシクどうぞ。
 

 
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